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福祉用具の使い方~虎の巻~【後編】

2021.02.01

こんにちは!作業療法士の加藤です(^▽^)

今年もブログやfacebookで、たまきならではの楽しい情報💛やお役立ち情報✨を

お届けしていきますので、よろしくお願いします!

さて、今回は『福祉用具の使い方~虎の巻~』の【後編】です♪

【前編】はこちらをクリック!

 

【目次】

四、ベッドの高さは目的に合わせて調整するべし

伍、手すりやベッド柵を引っ張って動くべからず

六、手すりに洗濯物をかけるべからず

(※壱、弐、参は【前編】をご覧ください☆)

 

四、ベッドの高さは目的に合わせて調整するべし

ベッドの高さ調整は、本人様と介護者様のどちらにも非常に大切💡

低いままだと立ち上がりにくくなります!

足底が床にしっかりとついた姿勢お尻が膝より3㎝くらい高い位置が立ち上がりやすいです。

低床のまま介護していると、介護者様の腰を痛める場合も…(>_<)負担のない位置にこまめに調整してください!

また、介護ベッドの背上げ・膝上げ機能も活用しましょう♪

背上げしていくと、お尻が下の方にずれてしまい姿勢が崩れやすいです。

少し膝上げをしてから背上げをしていく事で、お尻のズレを防ぎます💓

伍、手すりやベッド柵を引っ張って動くべからず

起き上がる時や立ち上がる時に、手すり・ベッド柵をぐいっ!と手で引っ張る方は多いです!

手の力にばかり頼ると肩や腕の痛みに繋がることも…💦

また、効率的な身体の使い方ではなくなってしまいます!

手すりはバランスを取るための補助の道具として使います(^^)/

起き上がる時は、ベッドを肘と手で押して身体を丸めるようにしましょう!

立ち上がる時は、お辞儀をするようにして重心を前にかけましょう!

六、手すりに洗濯物をかけるべからず

 

「脱いだものをどこに置こう…あ!便利な所に手すりがあるなぁ😀」なんて事があるかもしれません。

しかし、手すりに服やタオルを掛けていると、咄嗟に手すりを掴んだ時に

ズルッと滑ってしまう!という可能性があります。

いざという時にもしっかり手すりを握れるようにしましょう✊


最後に『道具の使い方あるある〜虎の巻〜』6か条のおさらいです🎵

壱、車椅子や歩行器のブレーキは必ずかけるべし

弐、歩行器は身体から離しすぎるべからず

参、杖は自分に合う高さにして、しっかり地面につくべし

四、ベッドの高さは目的に合わせて調整するべし

伍、手すりやベッド柵を引っ張って動くべからず

六、手すりに洗濯物をかけるべからず


それぞれの道具の役割を理解して使うのが大事ですね✨

また次回の投稿も、お楽しみに(*^^*)

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